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2017.07.26 Wednesday

「神と人間と世界の秘密」テサロニケ人への第一の手紙4:13-18

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    <聖書>

    4:13兄弟たちよ。眠っている人々については、無知でいてもらいたくない。望みを持たない外の人々のように、あなたがたが悲しむことのないためである。 4:14わたしたちが信じているように、イエスが死んで復活されたからには、同様に神はイエスにあって眠っている人々をも、イエスと一緒に導き出して下さるであろう。 4:15わたしたちは主の言葉によって言うが、生きながらえて主の来臨の時まで残るわたしたちが、眠った人々より先になることは、決してないであろう。 4:16すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、 4:17それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。 4:18だから、あなたがたは、これらの言葉をもって互に慰め合いなさい。

    口語訳聖書(1954年版) テサロニケ人への第一の手紙4:13-18

     前にも書いたが、兄の葬儀の時、もっとも心を引き裂かれたのは、棺が炉に入れられた瞬間だった。もう触れることはできない。見ることもない。

     

     使徒信条の最後にはこうある。「からだのよみがえり、永遠の命を信ず。アーメン。」私はからだのよみがえり、すなわち終わりの日における復活を信じてきた。しかし、今は、以前より少し、使徒信条に込められている叫びにも似た切実さが分かる気がするのだ。

     「人のからだは贖われなければならない。救われなければならない。」からだなしの救いに、私は慰めを見出すことはできない。

     

     歴史の終わりに我々は復活し、新しい体でイエスという方にお会いするであろう。そこに神と人間と世界の秘密のすべてがある。

     「こうして、いつも主と共にいるであろう。」永遠にキリストと共にいることに、どれほどの恵みがあるのか、私には想像することができない。けれども今は、想像を超えているということが分かっていればいい。

     「からだのよみがえり」という言葉に込められた切実さが、神の時に従って示されたように、いつかきっと神さまが、永遠にキリスト共にいる喜びの片鱗を、見せてくださると信じている。

    久居新生教会 牧師 霤朕心鄂

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